東京都中野区「丸ノ内線 新中野駅から徒歩2分」の内科クリニックです

吉田内科クリニックでは、患者さんが気軽に話せる環境を大切にして、できる限り話を聞き、病気についての説明、病気への理解の確認、薬の必要性や使い方についての指導を行い、患者さんを中心とした医療を目指しております。

当院からのご案内

6月4日現在

当院での感染症に対する診療体制6月5日現在

38度以上の発熱、咳のひどい方抗原検査(コロナ、インフルエンザ)希望の方は、必ず事前に電話をお願い致します
直接来院いただいた場合、外でお待ちいただくか、診察まで外出をお願いする場合があります。
抗原検査はクリニックの外での対応になります。
当院受診時はマスクの装着をお願い致します。

上記以外のかぜの方受付に声掛けをお願い致しますかぜの状態待合室混雑状況により診察の順番まで、外出をお願いする場合があります。予めご了承ください。

感染症に関して

新型コロナウイルス感染症
流行はだいぶ収まってきましたが、38℃を超える方で抗原検査を行うと3人に1人くらいまだ陽性になります。普通のかぜのウイルスと同じように、どこにでも存在する感じになっている印象です。(肺炎等)重症化する人はほとんどいませんが、まれに咽頭痛、嚥下痛がひどくなり入院する場合があります。

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
まだ流行が続いています。強い咽頭痛、嚥下痛、発熱が主な症状で、たいてい咽頭炎のみで治まりますが、まれに劇症化する溶連菌感染症があります。初期症状としては四肢の疼痛、腫脹、高熱、血圧低下などが起こり、発病から病状の進行が非常に急激かつ劇的で、発病後数十時間以内には軟部組織壊死(皮膚腫脹壊死)、急性腎不全になり命に関わります。

咽頭結膜熱(プール熱)
夏に流行するアデノウィルス感染症の中で代表的なのが咽頭結膜熱です。発熱・咽頭炎(のどの痛み・発赤など)・結膜炎(目の充血、めやになど)を3主症状とし、その他、リンパ節の腫れ、腹痛、下痢などが生じることもあります。今年は例年より早く流行が始まっています。

RSウイルス感染症
通常RSウイルスに感染してから2~8日の潜伏期間を経て発熱、鼻汁、咳などの症状が数日続きます。健康な成人はRSウイルスに感染しても軽症で、多くは自然軽快しますが、高齢者、喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)等の基礎疾患がある人、免疫機能が低下している人がRSウイルスに感染した場合は、気管支炎、肺炎などを引き起こし重症化する場合があります。既に流行が始まっています。

当院の特徴および診察内容

プライマリーケア医療連携に力をいれています。まずかかりつけ医として治療して、難治性の場合や診察にて精査や専門治療が必要と思われた場合には、近隣の病院や大学病院の信頼できる専門医をご紹介致します。当院の診療内容は、循環器疾患高血圧糖尿病高脂血症等の生活習慣病の治療および指導。胃痛、腹痛、下痢等消化器疾患の対応。喘息、気管支炎、COPD(肺気腫)等呼吸器疾患の対応。かぜ、アレルギー性鼻炎、花粉症の治療。漢方診療。倦怠感や関節痛、微熱など原因不明の症状が持続する場合、皮膚疾患等もまずはご相談ください。
予約制ではないので当日診察が可能です。ただ混雑時は、かなりお待たせてしてしまう場合があります。予めご了承ください。受付後に外出することが可能です(外出時と帰院時は声掛けをお願いします)。

今月のワンポイント
食中毒(アニサキス)

これからの時期は細菌による食中毒に注意する必要があります。過去10年間の食中毒件数推移を原因物質別に見るとアニサキス、カンピロバクター、ノロウイルスの順に多く、この3つで大部分を占めます。今回は、増加傾向のアニサキスについてお話します。食後の強い腹痛が有名ですが、サバ、サンマ、アジ、イワシ、イカ等の海産魚介類の刺身を食べて起こります。予防として冷凍(-20℃で24時間以上)された生鮮魚介類を食べる、鮮度が落ちた場合には十分加熱調理(中心温度60℃で1分以上)することが重要です。基本的に魚の内臓を生で食べることは避けましょう。鮮魚を丸ごと一尾手に入れた場合にはよく冷やして持ち帰り、すぐに内臓を取り除きましょう。アニサキスは主に内臓の表面に寄生していますが、鮮度の低下や時間経過とともに筋肉内(身の部分)へ移動する場合があります。

予防接種情報

高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種(成人肺炎の約1/3が肺炎球菌による肺炎と言われています)
今年度65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方が対象で、ワクチン接種費用の一部が助成されます。ただ、以前に肺炎球菌ワクチンの接種歴がある人は助成の対象になりません。効果は5年間です。接種から5年経過すると再接種が可能ですが、2度目以降の方が副反応が強くなると言われています。

帯状疱疹ワクチン
当院では帯状疱疹ワクチンを実施しています。
弱毒生水痘・帯状疱疹ワクチンとシングリックスの2種類があります。
弱毒生水痘・帯状疱疹ワクチンは、皮下注射で1回のみ・生ワクチン・発症予防効果は約50%・有効期間約5年・費用8000円程度です。シングリックスは、筋肉注射で2か月間隔をあけて2回接種・不活化ワクチン・発症予防効果は約90%・有効期間約9年・費用は44000円(22000円/回)です。中野区では10000円/回の助成が受けられます。

受付時間変更のお知らせ

平成25年10月1日より受付時間は午前は12:50まで午後は18:50(土曜日は16:50)まで(診療終了の10分前まで)とさせていただいております。

吉田内科クリニック 吉田慎

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